腰痛の原因にもなる?間違った骨盤ベルトの使い方とは

腰痛の原因にもなる?間違った骨盤ベルトの使い方とは

最近では腰痛防止のために骨盤矯正ベルトを使用する方も多いと聞きますが、使い方を間違えると逆に腰痛を引き起こしてしまうベルトになってしまいます。

間違ったベルトの使い方で腰痛を引き起こす!巻く位置は?

きちんと骨盤を締めるためにその正しい位置や巻き方を、おさらいしましょう。

 

骨盤の仙腸関節の部分を真っ直ぐ水平に横断するように締めるのがポイントです。

 

女性に多いのですが、見た目を気にしてウエストに、きつく巻きすぎる方がいらっしゃいます。

 

このように骨盤の上部を締めてしまうと骨盤の下の方が開いて、この仙腸関節は隙間ができてしまい恥骨結合、靱帯やまわりの筋肉に無理がかかってしまいます。

 

結果として仙腸関節が緩みやすくなり、背骨がしっかり立たずにそれを支えようとして腰椎に常に負担がかかるのです。 このようにせっかくベルトを巻いたのに、何の意味も無かったという事にならないように気をつけましょう。

 

巻く位置によって腰痛を防止できたり、逆に腰痛を引き起こしてしまうこともあるので正しい位置を見極めましょう。

間違ったベルトの使い方で多いと言われる、合わないサイズのベルトを着用すると?

骨盤矯正ベルトは腰回り全体を締め付けるので、より強く締め付けた方が効果的と勘違いして、自分に合わない小さなサイズのベルトを無理に着用する方が見受けられます。

 

締め付けが強すぎる合わないベルトを着用していると、腰回り部分の血管が圧迫され血行が悪くなり、また骨盤に無理な力がかかり腰痛を助長してしまいます。

 

骨盤矯正ベルトは適度な締めつけ感がある、自分の体に合ったサイズの物を選びましょう。

 

サイズの調整ができるベルトを選ぶと、安心ですよね。 ただ、ベルトのサイズがピッタリで姿勢を保つのが楽になるので気持ちいいからと一日中骨盤矯正ベルトを使用すると腰回りを締め付け過ぎ逆に血行が悪くなりますので気をつけて下さい。 一日のベルトの着用時間は、3時間から4時間くらいにとどめて体を解放する時間も設けるようにしてください。 これらの注意事項を意識して骨盤矯正ベルトを効果的に使用しましょう。